二級語法知識總結一

2021-12-20 15:18:31 字數 4425 閱讀 3881

一雖說…卻不… 不要因為…而…

正しい理由にならない/不是百分之百,不能成為正當理由,雖說…卻不… 不要因為…而…」

例えば:

1. 金を持ちだからといって、幸

2. 遊學校を休

3. 日本人だからといって、誰もが敬語を正しく使

二既然…就…

気持ち/當然,既然…就

例えば:

1. 約束したからには、守っていただきます。守らなけば死んでもらいます。

2. もし、この仕事會社に多大な損失與男して、何が何でも成功させてみせる。

三多虧…

「(良い結果)理由、原因気持ち/(好的結果)由於…,多虧…,託…的福」

例えば:

1. 救援隊が早助かった。

2. 試験に合格できたのは、この本のおかげだ。

3. 両親のおかげて、日本

四由於…,就怪…

「(悪い結果)原因、理由、「~が悪い、私は悪くない」という気持ち/(不好的結果)原因,緣故,帶有責備埋怨別人的語氣

例えば:

先生に叱られた。

2. お酒をたくさん飲まされたせいか、今日は気分が悪

3. 彼女に振られたのは、仕事で何回

五 ~たところで/即使…也

「~しても良い結果にはならない、期待できない/即使…也不會有好的結果,沒有希望」

例えば:

1. 友人に相談したところで、同じだろう。

2. 急いだところで、今からでは無理だ。

3. 今から勉強たところで、明日のテストには間に合わない。

六 どころか/豈止…,**談得上

「~ではない、本當は…だ/**談得上,非但,豈止」

例えば:

1. もう1年も日本語學校で勉強漢字

2. 成績は上がるどころか、下がる一方だ。

3. 私はアルコールに弱飲めないのです。

4. 彼女は英語どころか、フランス語

七 ながら/一邊…一邊…,卻,一直

「同時一邊…一邊,卻,一直」

例えば:

1. ご飯を食べなから、新聞を読んでいる父に、母はきげんが悪い。

2. その話を聞いていながら、彼はしらないと言った。

3. 昔ながらの家並みが殘るこの町には毎年たくさんの観光客が訪れる。

八趁著…

「今の狀態が変わる前に、変気持ち/趁著線在的狀態未變,帶有一旦發生變化就晚了的語氣」

例えば:

1. からだが丈夫なうちに海外旅行をしたい、と母が言う。

2. 忘

3. 暗くならないうちに、帰ったほうがいいよ。夜道の一人歩きは危険だ。

九假如…,假定…

「~と仮定假定,假如,如果」

例えば:

1. あなたの気持ちを傷つけたとしたら、謝ります。

2. 山に行くとしたら、何月がいい?

3. 犯人が逃方向だろうか?

4. 海外旅行に行

十作為…;即使

「役割、立場、資格/表示角色,立場,資格」

例えば:

1. 留學生として、日本にきました。

2. 私個人としては、賛成できない。

3. 部長としてのご意見をお聞かせください。

4. 明日、ストで電車が止まったとしても、大事な客が來るから、出社

十一 ~に関して、~に関しては、~に関しても、~に関する/關於

「~について、~関係する/關於,與…有關」

例えば:

1. この仕事に関しては、営業の擔當者に聞いてください。

2. 日本語に関するいろいろな本がある。

3. この問題に関して、山田が說明致します。

十二 ~に対して、~に対し、~に対しては、~に対しても、~に対する/對,向

「~に向かって/對,對於,向」

例えば:

1. 目上の人に対して、敬語を使う。

2. 社員は社長に対して、基本給のアップを要求した。

3. 最近の學生は政治に対する関心が薄いのではないが…

十三圍繞…

「ある問題に関係してに関係して/圍繞某個問題」

例えば:

1. 遺產をめぐる激しい爭いが仲のよかった兄弟の間で起こった。

2. 新空港建設をめぐって、議論が戦わされた。

3. 一人の女性をめぐって、三人の男性が爭った。

十四 ~さえ~ば/只要…就…

「~だけで十分/只要…就…」

例えば:

1. お金さえあれば、何でも出來る。

薬を飲みさえすれば、安心です。

3. 彼練習をしている。

4. 彼女

十五既…又…

「~も~も両方/既…又…」

例えば:

1. あの人は才能豊かで、プロ並に歌も歌

2. 彼は大學へ行く気もなければ、仕事をする気もないらしい。

3. 親も親なら、子も子だ。

4. このラーメン屋は量も多ければ、値段も安く、學生に人気がある。

十六 ように/為了…,以便…

「目標の狀態を例に示す/(例示目標的狀態)為了…,以便…,以免」

例えば:

1. 時間に遅れないように、急いだ。

2. 合格できるように、毎日勉強する。

私が言うように書いてください。

4. 遅刻しないように、言ったでしょう。

十七當然…,自然…,並非…

「理由の確認、理由の否定/(確認或否認理由)當然…,自然…,並不是…,並非…」

例えば:

1. 暑いわけだ。夏のに暖房が入っている。

2. 1ドル80円なら、50ドルで4千円になるわけだ。

3. トマトを食嫌

十八不能…也不能…

即使想…也不能…,不能不…」

例えば:

1. 今日は試験があるから、熱があっても休

2. 困った人を見たら、助

3. 部長の勧めだから、この酒を飲

十九正因為…,畢竟是…

正因為…,所以…,畢竟是…,足夠…,足以…」

例えば:

1. 働いたら働いただけ、給料をもらう権利がある。

2. 有名店

3. トレーニング不足

二十 ないことには/不…就不…

「実際に~してみなければ判斷できない/不實際做就不能斷定」

例えば:

1. 話を聞くだけではねぇ、実際に見ないことには、何ともいえません。

2. 何必要なのは資金、金がないことには何も始めらない。

3. 食

二十一 しかない/只好…,只有…

「他に方法別無他法…,只好…,只有…」

例えば:

1. この仕事を頼める相手がいない。自分でやるしかない。

2. 借金が返せなくなった以上は、この家を売るしかない。

3. 子供に買

二十二 ~にすぎない/只不過…

「~以上只不過…」

例えば:

1. 會社でいばっている社長も、うちに帰れば、一人の父親にすぎない。

2. 期待された新製品の売り上げは、結局、予想の30%にすぎない。

3. この試験に合格したのは、全國でたった12人にすぎなかった。

二十三無非是…

「~以外ではない、本當に~である/不外乎…,無非是…」

例えば:

1. 彼の発言は不満の表

2. t先生が厳しいのは、學生を愛

3. 彼女の肥満の原因

二十四不能不…

不能不…,怎能不…」

例えば:

1. 映畫とはいえ、病気の母親のために自分の血を、たとえ自分は死んでもいいから提供する女の子を見て、泣

屋のまえを通ると、買

3. 彼は、かわいい女の子には電話番號

二十五並不是不…,並不是沒有…

「特別な場合特殊場合也…,並不是不…,並不是沒有…」

例えば:

1. もう少し條件を変えてくれれば、話に乗

行3. 話によってはお金を貸

二十六只有…,只好…

他の方法はない/只有…,只好…,別無他法」

例えば:

2. やっと自分から好人には奧さんも子供

頼んでみたが、どこも斷られた。頼みたくはないが、借金を返すためには、親のところへ行くよりほかはない

二十七 のみならず…/不但…,而且…

不但…,而且…」

例えば:

1. 今度の結婚に関しては、父のみならず母までも反対している。說得しても分駆け落ちするしかない。

2. あの會社は、資金面のみならず人材面でも不安材料がいっぱいだ。

3. 彼は俳優としてのみならず、演出家としても高い評価を受けている。

二十八 たとえ~ても/即使…也…

「もし~の場合でも、私は…だと思う/就是…我也認為…,即使…也…」

例えば:

1. たとえお金愛がなければ幸せになれない。

2. たとえ合格しなくても、試しに東大を受けてみよう。

3. たとえ親の許しがなくても、彼と結婚したい。

二級語法知識總結

一 我 絕不 不會吧 私 絕対1 我 絕不 不打算 2 大概不 不會 吧 例 二度心 中 強 思 國 帰 帰 迷 時間 待 來 來 私 存在 社會 必要 二並不是 也並不是 一般的 並不是 也並不是 例 確本當 言必要 時 人 好 若 女性 多 三 不會 絕不 絕対 會話 時 使 口語 不會 絕不 ...

日語二級語法知識總結

1.考場上要格外注意 答題用紙 和試題紙是絕對不能混用的。無論出於何種原因,在試題紙上寫出的答案都是無效的。此外,在考場上,要認真按要求填寫姓名 漢語拼音要求大寫 出生年月日 國籍 母語與准考證號碼等。2.用好排除法 日語的等級考試到了2級開始,往往會出現有大量相似答案的問題。較好的方法是先將不可能...

日語二級語法知識總結 中

五十一 用不著 必要 用不著 沒必要 彼 悪 謝 彼女 振泣 友達 五十二得不得了 非常 得不得了 彼 生 歴史 変 発明思 殘念 私 會社 一生懸命盡 會社 私 要求 聞 入 不満 五十三哪兒談得上 狀況 根本談不上 哪兒談得上 今年 夏 水不足 映畫 見 行 映畫?忙 映畫 五十四不能不 克制不...