《標準日本語》語音及語法部分總結

2021-12-27 13:54:28 字數 4134 閱讀 9967

(有生命)賓語が います。  (有生命)賓語が いました。

例:部屋に 貓が います。 部屋に 貓が いました。

(有生命)賓語が いません。 (有生命)賓語

例:部屋に 貓が いません。 部屋に 貓

7. go to do 式

賓語を a動詞(ます連用形)に 移動動詞(ます連用形)ます。

例:図書館へ 本を 借りに 行きます。

8. want to do 式

賓語が 動詞(ます連用形)たいです。

例: わたしは 科學技術の 本が 読みたいです。

另: わたしは 本が ほしいです。(want sth)

9. 請求句

a. 動詞(て連用形請做)

例:ここに 名前を 書いて くたさい。

動詞(ない連用形請不要做)

例:菸草を 吸

名詞を くたさい。(給我...)

例:本を くたさい。

10. 許可句

動詞(ない連用形必須做)

例:田中さんは 每朝 7時に 起

動詞(ない連用形可以不做)

例:田中さんは 每朝 7時に 起

動詞(て連用形可以做)

例:行っても いいです。

11. had better 句

動詞(た連用形最好做)

例:藥を飲

動詞(て連用形不可以做)

例:會社を 休

12. 能力句

名詞が できます。

例:田中さんは 英語が できます。

動詞(基本形

例:田中さんは 英語を 話

13. 前後動作句

a動詞(て連用形)てから, b動詞(ます連用形)ます。

例:藥歸ります。

a動詞(て連用形)て, b動詞(ます連用形)ます。

例:病院へ 行って,診察を 受けます。

a動詞(基本形)前に,b動詞(ます連用形)ます。

例:料理を 作る 前に,手を 洗います。

a動詞(た連用形)た あとで,b動詞(ます連用形)ます。(あとで:以後)

例:仕事が 終わった あとで, 映畫を 見ます。

14. "反覆"句

a動詞(た連用形)たり,b動詞(た連用形)たり します。

例:田中さんは 新聞を 読んだり,テレビを 見たり します。

15. "認為/說"(間接引語)

動詞基本形(一般, 將來)と 思います。

動詞ている(進行)と 思います。

動詞たい(想做)と 思います。

動詞ない(否定)と 思います。

例:わたしは 彼が 北京へ 行くと 思います。

例:わたしは 先生が 今寢ていると 思います。

例:わたしは 新しい 技術を勉強したいと 思います。

例:わたしは 彼が 北京へ 行くないと 思います。

16. "認為/說"(直接引語)

「…」と 言/思います。

17. be going to do (打算)

動詞(意志形)+う/よう と 思います。(只用於表示說話人的意志)

動詞(意志形)+う/よう と 思っています。

例夏休みには, 海へ行こうと思います。

18. 動詞作定語(變為形容詞)

動詞基本形+名詞

1. 動詞簡體形+名詞(一般、將來)

2. 動詞(た連用形)+ た+名詞(過去)

3. 動詞(て連用形)+ ている+名詞(進行)

4. 動詞(ない連用形)+ ない+名詞(否定)

5. 動詞(ない連用形)+ なかった+名詞(過去否定)

6. 動詞(ます連用形)+ たい+名詞(想要)

例 1. 本を 読む學生 (讀書的學生)

2. 本を 読んだ學生 (讀過書的學生)

3. 本を 読んでいる學生 (在讀書的學生)

4. 本を 読まない學生 (不讀書的學生)

5. 本を 読まなかった學生 (沒讀過書的學生)

6. 本を 読みたい學生 (想讀書的學生)

19. 動詞作主語(變為名詞)

動詞基本形+名詞

1.動詞簡體形一般、將來)

2.動詞(た連用形過去)

3.動詞(て連用形進行)

4.動詞(ない連用形否定)

5.動詞(ない連用形過去否定)

6.動詞(ます連用形想要)

例 1. 野球

2. 李さんは,日本語を 話すのが,上手です/好きです。

3. 李さんは,空港で両替するのを 忘れました。

名詞 1. 主+は 名詞+です。(現肯)

例:それは 科學の 本です。

2. 主+は 名詞現否)

例:それは 科學の 本では ありません。

3. 主+は 名詞+でした。(過肯)

例:それは 科學の 本でした。

4. 主+は 名詞過否)

例:それは 科學の 本

5. 定語(動詞簡體形)+名詞

例:これは 読む 本/読んでいる 本/読んだ 本

形容詞(形容詞詞幹+い)

1. 判斷句

形容詞詞幹いです。(現肯)例:デベ-トの 建物は 高いです。

形容詞詞幹く ないです。(現否)例: デベ-トの 建物は 高く ないです。

形容詞詞幹かったです。(過肯)例: デベ-トの 建物は 高かったです。

形容詞詞幹過否)例: デベ-トの 建物は 高く なかったです。

2. 自變句

形容詞詞幹く なります。例:部屋が 暖かく なります。

3. 他變句

形容詞詞幹く します。例:部屋を 暖かく します。

4. 作定語

形容詞詞幹い名詞例: 古い 庭園

5. 表示"又…又…"

a形容詞詞幹くて,b形容詞詞幹くて,(c形容詞詞幹くて,)d形容詞詞幹いです。

日本の 國土は 細くて, 長いです。

6. 表示"一會兒…一會兒…"

a形容詞詞幹かったり,b形容詞詞幹かったりです。

部屋の 中は 暖かかったり, 寒かったりです。

7. 表示"認為(形容詞)"

形容詞詞幹いと 思います。例:部屋を 暖かいと 思います。

8.表示"要(某物

わたしは 本が ほしいです。

高い(たかい) 低い(ひくい)暑い(あっい)寒い(さむい) 多い(ぉぉい)

古い(ふるい) 大きい(ぉぉきい) 黑い(くろい) 速い(はゃい) 美

新白い(しろい) 広い(ひろい) 狹い (せまい)

暖安い(ゃすい)甘い(あまい)辛い(からい)

冷たい(つめたい)痛い(いたい)細い(ほそい)長い(ながい)早い(はゃい)

遟い(ぉそい)明るい(あかるい)短い(みじかい)危ない(あぶない)良い(よい)

すごい 了不起 すばらしい 極好 いい 好 ほしい 想要 ぉいしい 好吃的

形容動詞

形容動詞詞幹(か)+だ

1.判斷句

形容動詞詞幹です。(現肯)例: 動物園は にぎゃかです。

形容動詞詞幹現否)例:動物園

形容動詞詞幹でした。(過肯)例: 動物園

形容動詞詞幹過否)

動物園2.自變句

形容動詞詞幹に なります。例:家事が樂に なります。

3.他變句

形容動詞詞幹に します。例:部屋

4.作定語

形容動詞詞幹な名詞例:有名な 庭園

5.表示"又…又…"

a形容動詞詞幹で,b形容動詞詞幹で,(c形容動詞詞幹で,)d形容動詞詞幹です。

秋は さわやかで 快適です。

6.表示"一會兒…一會兒…"

a形容動詞詞幹だったり,b形容動詞詞幹だったりです。

時間に よって 靜

7.表示"認為(形容詞)"例:形容動詞詞幹だと 思います。

動物園は にぎゃかだと 思います。

にぎやかだ 熱鬧靜かだ(しずかだ) 有名各種各樣

好きだ(すきだ) 愛好上手だ(じょうずだ) 便利だ(ぺんりだ) 快適だ(かいてきだ)

盛清爽簡單だ(かんたんだ) 樂だ(らくだ) 輕鬆

豐富だ(ほうふだ) 苦手だ(にがてだ) 得意だ(とんいだ) 同じだ(おなじだ)

反対だ(はんたいだ) 正確だ(せいかくだ) 危險だ(きけんだ) 單純だ(たんじゅんだ)

熱心だ(ねっしんだ) 代表的美麗的

疑問句一.何

1) 何(なん,なに) (what)

標準日本語語法總結

1.一般式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 動詞 連用形 例 王 家 歸 2.過去式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 動詞 連用形 例 王 家 歸 3.現在進行式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 4.過去進行式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 5.完成式 敬體 動詞 連用形 例 人 ...

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例 図書館 本 借 行 8.want to do 式 賓語 動詞 連用形 例 科學技術 本 読 另 本 want sth 9.請求句 a.動詞 連用形請做 例 名前 書 動詞 連用形請不要做 例 菸草 吸 名詞 給我 例 本 10.許可句 動詞 連用形必須做 例 田中 每朝 時 起 動詞 連用形可以...

標準日本語語法總結

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