一、文型
1、判斷句:
(名詞)は (名詞)です。
例:私は學生です。
2、描寫句
(名詞)は (形容詞形容動詞) です。
例:海は美しいです。
教室は清潔です。
3、存在句
① (人動物)は (場所)に います。(人動物)
(人動物以外)は (場所人動物以外)
例:學生は 教室に います。
辭書は 機の上に あります。
② (場所)に (人動物) が 數量詞 います。(人動物)
(場所)に (人動物以外)が 數量詞 あります。(人動物以外)
例:教室に 先生が 一人 います。
機の上に 辭書が 三冊 あります。
4、比較句
①一般比較句
肯定文) ~です。
否定文) ~です。
例:東京は 北京より 暑いです。
北京は 東京より 暑くないです。
②最高端
~ほど (形容詞) +(名詞
~ほど (形容動詞だーな) +(名詞
例:この教室ほど広い教室はありません。
大連の海ほどきれいな海はありません。
5、願望句(第一人稱)
~ほしい:想要東西
~たい :想要組某事
①私は (物
②私は (名詞)が/を (動詞「ます」形)+たいです。
例:私は 日本語の辭書が ほしいです。
私は 日本語の辭書を 買いたいです。
6、命令句
~てください。
(動詞「て」形)+てください
例:皆さん、本文を読んでください。
7、①(句子的簡體形)と思います/思っています。(第一人稱認為~)
(句子的簡體形)と思っています。(第三人稱)
②(句子的簡體形)と言います。(~說了~)
*但一定要考慮時態
動詞、形容詞、形容動詞的簡體形是它們的原形
名稱的簡體形是名詞+だ
例:私は今日、日本語を勉強したいと思います。
先生は明日、テストがあると言いました。
8、主謂謂語句
①小主語是大主語的一部分。
例:王さんは目が大きいです。
②小主語是大主語擁有的內容
例:私は 弟が います。
わたしは 辭書が あります。
王さんの家には 車が 三颱 あります。
9、あまり ~ 否定文
決して ~ 否定文
例:私の日本語はあまり上手ではありません。
うそは決して許說謊)
10、動詞文(簡體)+つもりです
表示計畫、打算)
例:私は日本へ行くつもりです。
私11、體言+は言うまでもない
英語は言うまでもなく、日本語もできます。
二、助詞
①~の名詞+の+名詞;助詞+の+名詞
例:日本語の本; 日本での日々
②~にa場所+に (表靜態動詞的場所) 例:學生は 教室に います。
*住むb具體的時間 (表時間)
*星期、休み後可加可不加,
例:月曜日に 學校へ 行きます。
今度の休みに 何を しますか。
c表比例的基準
例:周に 一回
d表物件
例:秋はスポーツにいい季節です。
昨日、母に電話をしました。
前接的是名詞
e表目的
動詞「ます」形+に *サ変動詞「する」去掉+「に」也可以
例:學校へ 勉強に 行きます。
映畫を 見に 行きます。
③~とa(舉全部的事物)
例:教室に 先生と學生が います。
b動作、行為的共同者
例:友達
c:引用的內容
例:私は今日、日本語を勉強したいと思います。
先生は明日、テストがあると言いました。
④~や(舉一部分事物) ~ などが
例:機の上に 本や辭書
⑤~也例:私も弟も學生です。
⑥~でa 場所例:教室で勉強します。
(謂語動詞的動作如果在前乙個地點做的話用「で」,其餘的情況用「に」。)
b手段、方式
例:田中さんは飛行機で中國へ來ました。
c範圍(=では)
日本で一番きれいな花は桜です。
日本で(は)富士山が一番高いです。
⑦~から(起點) ~まで(終點)
例: 家から學校まで歩いて行きます。
3時から5時まで日本語の勉強をします。
8月22から夏休みです。
3時まで教室に來てください。
⑧~がa表主語
雨が降ります。
國際會議には王さんが行きます。
b轉折(但是,可是)
句子(敬體、簡體)+ 句子
日本語は難しいですが、面白いです。
日本語は難しいが、面白いです。
教室には機
⑧~をa表賓語
私は日本語を勉強します。
*但是以下幾個單詞賓語不能用「を」、要用「が」
上手だ、下手だ、得意だ、(大)好きだ、(大)嫌
私は日本語が上手です。
弟はサッカーが好きです。
私は英語ができます。
私はフランス語がわかります。妹私
b移動動詞所經過的場所
飛行機が空を飛んでいます。
午後、道を歩きました。
⑨表左右
以乙個點為基準時用「ごろ」,其餘的情況用「くらい」
例:3時ごろ、家へ帰ります。
毎日、2時間ぐらい 日本語を 勉強します。
~へ(場所方向)+へ
例:私は學校へ行きます。
~ので 用言の連體形
動詞+ので;形容詞+ので;形容動詞だーな+ので、名詞+な+ので
例:雨が降っているので、出かけません。
王さんは若いので、元気があります。
図書館は靜かなので、そこで勉強します。
今日は雨なので、出かけません。
~か 疑問詞+か 表示不確定,指代不肯定的事物。
例:いつか大連へ遊びに來てください。
三、數量詞
~本:數長而細
~匹:數動物
~枚:數薄的東西
~回:數次數
~冊:數書
~臺:數大件
四、代名詞
助詞名詞
名詞助詞
例:これは 私の本です。
この本は 私の教科書です。
五、活用
①否定形容詞例:今日の天気は よくないです。
形容動詞例:教室は 清潔ではありません。
②過去(た)
形容詞例:昨日の天気は 暑かったです。
形容動詞例:教室は きれいだった。
③~てa 並列
形容詞(いーく)+て
形容動詞(だ削除)+(てーで)
例:この部屋は 明るくて広いです。
この家は 便利で 駅から近いです。
b 動詞+て(並列、先後順序、原因、方式)
例:私は會社へ行って、弟は學校へ行きます。(並列)
朝、起きて(起きてから)、まず、顏を洗います。(先後順序=てから)
私は毎朝歩いて學校へ行きます。(方式)
私は昨日、風を引いて學校を休みました。(原因)
④~ば(條件)
形容詞(いーけれ)+ば
形容動詞(だーなら)+ば(可以省略)
例:天気がよければ散歩します。
教室が靜かなら(ば)そこで勉強します。
⑤~う(推量)
形容詞(いーかろ)+う
形容動詞(だーだろ)+う
例:明日は天気がよかろう。
大連の海はきれいだろう。
⑥用言+名詞(用言修飾名詞是一定要考慮時態)
動詞+名詞; 形容詞+名詞;形容動詞(だーな)+名詞
例:私が明日読む本はこれです。
私が今、読んでいる本はこれです。
私がもう読んだ本はこれです。
新しいカメラを買いたいです。
きれいな花を買いました。
⑦形容詞(いーく)+動詞
形容動詞(だーに)+動詞
例:早く起きてください。
字をきれいに書いてください。
⑧用言的特徵及或用
a動詞:
ア:動詞的特點---以「う」段字母結尾
イ:動詞的分類
a五段動詞:以「う」段字母結尾,只要不是一段、サ変、カ変的話就是五段動詞
b一段動詞:①以「る」結尾
②「る」前乙個字母必須是「い」段字母或是「え」段字母
③a如二個字母組成的單詞除了特殊的幾個單詞以外只要滿足就行
(*切る、知る、要る 五段動詞)
b如三個以上字母組成的單詞需要確認「る」前乙個字母的位置,它的位置必須得在漢字的右邊也就是說不能是漢字的讀音。
cサ変動詞:する、~する
dカ変動詞:來る
ウ:動詞的活用
a動詞+ます
五段動詞:「う」段― 「い」段 +ます
一段動詞:「る」去掉 + ます
サ変動詞:する-し +ます
カ変動詞:るー +ます
*動詞接以下的詞的時候跟接「ます」是一樣
~たい、~に
b動詞+て
五段動詞:
促音)+て
一段動詞:「る」去掉 + て
サ変動詞:する-し +て
カ変動詞:るー +て
*動詞接以下詞的時候跟接「~て」是一樣
b形容詞
形容詞の特徴:以「い」結尾
c形容動詞
形容動詞の特徴:以「だ」結尾
⑨~たい
a動詞「ます」形+たい
b「たい」本身的變化跟形容詞一樣。
例:昨日、家へ帰りたかったです。」
六、慣用表現
1、(名詞)+として(作為~)
例:留學生として日本へ來ました。
2、(名詞)+について(關於)
例:環境問題についてみんなで話します。
日語法總結
1.一般式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 動詞 連用形 例 王 家 歸 2.過去式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 動詞 連用形 例 王 家 歸 3.現在進行式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 4.過去進行式 敬體 動詞 連用形 例 王 家 歸 5.完成式 敬體 動詞 連用形 例 人 ...
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